完璧な型どりをして欲しいです

希望の裏には『型どりが完璧なら良い入れ歯になるはずだ』という期待があります。残念ながら入れ歯では完璧な型どりすることに意味はありません。歯ぐきの形は時間とともに少しずつ変わるからです。むしろ大切なのは、NGの型どりをしないこと。NGの型どりはNGの入れ歯になるだけです。

『NGの型どりをしない』

落第さえしなきゃいいというのは、後ろ向きなスタンスですが、入れ歯では後ろ向きのスタンスの方がうまくいきます。「完璧な型どりをして完璧な入れ歯を作ってやる!」と張り切る若い歯科医師もいますが、昔の私を見ているようです。

『NGの型どりをしない』とは言っても、現実は歯ぐきが凄く痩せていたら、型どりは困難です。うちはそのようなケースでも合格点の型どりができるノウハウが完成しています。特に気合も入れません。年間1000件入れ歯を作ってきたからこそのノウハウだと思ってます(少し自慢)

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